必携装備についてはレース前やレース中にスタッフが確認することがあり、不携帯や不備があった場合にはペナルティや競技ができない場合もありますのでご注意ください。
チームの必携装備は常時チームの誰かが携帯していることを把握してください。
チーム
・ファーストエイドキット(中身は指定しません。必要なものをお持ちください)
・サバイバルブランケット(エマージェンシーブランケットとも言う)
・防水マップケース(A4サイズが入るもの)
・携帯電話(防水対策を施すこと、水没した際の責任を大会側は負いませんのでご注意ください)
・コンパス(方位磁石。プレート型推奨)
・時計(GPS機能が付いたものは不可)
個人
・レインウェア上下(荒天時に着用します)
・ヘッドライト(6時間以上の連続点灯ができるように電池を新品に交換しておくこと)
・水筒(1L以上推奨)
・健康保険証もしくはそのコピー(各自のもの)
・行動食(1日分をあらかじめご準備ください)
・熊鈴
・ホイッスル
ラフティング
個人
・ヘルメット(バイク用と兼用可)
・ライフジャケット(大会側で準備)持ち込み可(なお、浮力が7キロ以上あるものとする)
・パドル・ラフティングボート(大会側が準備)
個人
・マウンテンバイク(良く整備されたもの)電動アシストは不可
・バイク用ヘルメット
・グローブ(フルフィンガータイプ推奨)
・自転車用フロントライト(ヘッドライトでも可)
・自転車用リアライト
チーム
MTB用リペアキット
※MTB用リペアキットの中身は指定しません。必要なものをお持ちください。
ただし、MTBのパンク、チェーン切れなどの故障等でリタイヤすることがないよう、考えてお持ちください。最低限のものとして、予備タイヤチューブ、携帯空気入れ、タイヤレバー、簡易工具が必要です。
・防寒着(薄いフリースなど。寒い時や休憩時に着用します)
・靴下(換えの靴下があると快適です)
・運動靴 (替えがあると快適です)
・バックパック(レース中のものが収まる程度の大きさ)
・サングラス (枝などからの目の保護用。明るい色のレンズ推奨)
・高度計(ナビゲーション情報として高度を利用できると有利になります)
・ポイズンリムーバー(蜂に刺されたり、蛇に咬まれたりしたときに使用)
・サイクルコンピューター(ナビゲーション情報として距離計を利用できると有利になります)
・MTB用マップ台(乗車しながらの地図読みに便利です)
・各種牽引装備(トレッキング、MTB用など自作し、活用するとチーム力が上がります)
別途レンタル費用がかかります。お申し込み時にご注文ください。
※数に限りがあります。お申込み順となりますのでご了承下さい。
・プレートコンパス(+500円/1個)
最終更新日 2021年3月8日